御井戸貝塚
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御井戸貝塚

金沢が歴史に上るようになった前後の1~2世紀前のもの。
弥生時代に入り、稲作、定住が行われ、次第に集落で生活するようになった。内海の入り口の瀬ヶ崎の台地や内海の山裾の獲物の取りやすい場所などに集落を創り、水稲耕作や漁労で生活したと思われる。



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