潮の音公演
第17回潮の音公演が9月7日(日)金沢公会堂で行われました。
公演前からマスコミに「富岡空襲」が取り上げられ会場は満員御礼の盛況でした。山崎先生による作詞作曲の劇は素晴らしく、戦後80年を音楽でたどりながら段々と平和への祈りが大きくなって行く様に、会場は万来の拍手と手拍子が響き、感動の涙で溢れました。
電車から避難した人達や、現在もある富岡駅下の人道トンネルの中で、多数の死者が慶珊寺に運ばれたそうです。あまり語られることのない苦しかった経験を後世に伝えることの大切さも実感できました。第二部の歌三線の水谷先生によるひめゆり学徒隊にまつわる「別れの曲」は涙なくしては聞くことができませんでした。これからも平和な世の中を望まずにはいられません。